03-3865-8224
ホワイトニング
歯科医院のホワイトニングと
エステでのホワイトニング
ホワイトニングとは、歯を削らずに白くする方法です。体に害のない薬剤を使用して、歯自体を漂白（ブリーチ）して白い歯を実現します。当院では、歯肉についてもしみにくい、特別に配合した薬剤を使用しております。
歯科医院で行うホワイトニングとエステティックでのホワイトニングは同じと思われている方もおりますが、エステティックで行うホワイトニングはブリーチではなく、汚れを落とすクリーニングです。歯科医師のみが漂白（ブリーチ剤）を使用することを許されております。
ホワイトニングには歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅などのお好きな場所で行う「ホームホワイトニング」、これら2つを併用した「デュアルホワイトニング」があります。
歯が着色する原因は様々ですが、原因の多くは飲み物や食べ物です。コーヒー、緑茶、カレーなど、色素の強い飲食物を摂ることで歯は少しずつ着色してしまうのです。また、加齢や遺伝によっても着色することがあります。
ホワイトニングのメカニズム
1.
歯が変色した状態
歯の内部の色素が多く、歯が黄色く見えている状態
2.
ホワイトニングによる
色素の分解
ホワイトニングジェルを塗布すると、徐々に内部まで染み込んでいき、色素を分解
3.
ホワイトニング後の
白くなった歯
徐々に色素も減り、透明感のある白い歯になった状態
ホワイトニングの
メリット
健康な歯を
削る必要がない
早く白くしたい方へ
最短方法をおすすめできる
歯の専門家が
施術するから安心
色調や明るさを
調節できる
当院のホワイトニング
| オフィス | ホーム | デュアル | |
|---|---|---|---|
| 施術場所 | 歯科医院 | ご自宅などのお好きな場所 | 歯科医院＋お好きな場所 |
| 方法 | 専用の薬剤を歯に塗布し、特殊な光を当てる | 患者様用に作製されたマウスピースに薬剤を注入し、一定時間装着 | オフィスとホームの施術を組み合わせる |
| 所要時間 （期間） |
約1時間（1回） | 2週間～1ヶ月期間 薬剤1本を約1週間で使用 |
|
| 効果 | 1回の施術で効果が得られるが、後戻りしやすく効果が長続きしない | 効果を得るまでに時間がかかるが、1回効果が現れたら後戻りしにくく、効果を長期間維持できる | オフィスホワイトニングによって1回の施術で効果が得られ、ホームホワイトニングによって効果を持続できる |
| こんな方におすすめ | 早く白くしたい方 | 白さを自身で調整したい方、ゆっくり時間をかけて白くしたい方 | オフィスホワイトニングによって1回の施術で効果が得られ、ホームホワイトニングによって効果を持続できる |
上記からもわかるように、デュアルホワイトニングは2つのホワイトニングのよいところを兼ね備えた理想的な方法であるといえるでしょう。詳細はお気軽にお問い合わせください。
オフィスホワイトニングの
流れ
-
Step.1
カウンセリング（初回）
歯の色のお悩みや、ご希望の白さ、期間などご希望をお聞かせください。
現在の歯の色を一緒に確認しながら、希望に合ったホワイトニング方法を選んでいきます。
-
Step.2
歯ぐきの保護
歯ぐきがホワイトニング剤の影響を受けないよう、専用の材料で保護いたします。
-
Step.3
ホワイトニング剤の塗布
ホワイトニング剤を、１本１本歯の表面に塗布していきます。
オフィスホワイトニング上下それぞれ前歯８本表面への施術を行います。
奥歯も白くしたい方には、ホームホワイトニングとの併用をおすすめしております。 -
Step.4
LEDライトの照射（3回）
LEDライトを照射します。
１回目の照射の後、薬剤を拭き取り、また新しい薬剤を塗布してから２回目、3回目の照射をいたします。
（※基本は3回照射ですが、しみるなどの症状がある方は、回数を変更する場合がございます。) -
Step.5
薬剤の拭き取り
薬剤の拭き取りを行います。
-
Step.6
歯の色の確認
白さの変化を確認して終了になります。
施術後、24時間は飲食物の影響をいつもより受けやすくなっているため、色の濃い食品やおタバコなどを控えて頂く事で、より効果を維持する事が出来ます。
白い歯で笑顔に自信
ホワイトニングとは生活習慣、加齢により生じた歯の黄ばみをお薬によって漂白することです。
歯に対しての害はなく歯の着色物のみを分解して白くするので自然な仕上がりになります。
歯を被せたり削ったりしないので歯に対しての負担が少なくてすみます。
歯科医院でのホワイトニングで使用するお薬は過酸化水素製剤です。自宅でおこなうホワイトニングはホームホワイトニングと言って使うお薬は過酸化尿素製剤で、お薬が異なります。
そして白くなった状態をを維持するためには一年に１-２回くらいの定期的なホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニング後はその歯の色が全く元にもどってしまうということはありませんからご安心ください。
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
ホワイトニングの効果を強力に維持しながら、紫外線や発熱をおさえている安全なシステムで国内で約4000件の歯科医院で使われております。
唇を広げる器械を装着した後に歯肉の保護のために歯肉の保護材を塗布し、ホワイトニングの薬剤を塗布します。
その後ビヨンドのライトを１０分弱２−３回照射いたします。
予約の時間は一回一時間程度になります。
ビヨンドホワイトニングの特徴
Point.1
特殊フィルターで熱と紫外線をカットするので、安全性が高い
Point.2
ハロゲンとLEDを使用することでホワイトニング効果が高い
Point.3
日本での導入実績No.1
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは好きな時間にご自宅で患者様様に作製したマウスピースに薬剤を注入し、一定時間装着していただくことで歯を漂白（ブリーチ）していく方法です。
ホワイトニングとは生活習慣、加齢により生じた歯の黄ばみをお薬によって漂白することです。
歯に対しての害はなく歯の着色物のみを分解して白くするので自然な仕上がりになります。
歯を被せたり削ったりしないので歯に対しての負担が少なくてすみます。
歯科医院でのホワイトニングで使用するお薬は過酸化水素製剤です。自宅でおこなうホワイトニングはホームホワイトニングと言って使うお薬は過酸化尿素製剤で、薬が異なります。
そして白くなった状態をを維持するためには一年に１-２回くらいの定期的なホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニング後はその歯の色が全く元にもどってしまうということはありませんからご安心ください。
歯を漂白することによって歯の表面の着色物は分解されますが通常の生活をするなかで再び歯に着色がおこります。
着色してきたと思ったら再度ホワイトニングをすることをお勧めいたします。
実績・症例
- 年代
- 50代
- 性別
- 女性
- 費用
- 20,000円
- 治療期間
- 1回 1時間
- 治療計画
- ホワイトニング塗布、LED照射
- 一言
- 歯を白くしたいというご希望でホワイトニングをされました。結果には大変喜んでいただき、若返った気分だとお話しされておりました。 ホワイトニングに後戻りがあるというお話しをしたところ、半年に1回継続的にホワイトニングを続けていきたいとのことです。
Before
After
ホワイトニングのメリット・デメリット
メリット
- ・歯を削ることなく、健康的な白さになれる
- ・１回のホワイトニングで効果を実感する方が多い
- ・歯科医師・衛生士が薬を塗布することにより、ムラが発生しない
- ・白い歯で笑うことに抵抗がなくなったと言われる方が多い
デメリット
- ・天然の歯以外には効果がない
- ・効果に個人差がある
- ・永久には白くならない
- ・一時的に知覚過敏が起こる時がある
注意事項(リスク・副作用など)
- ※ホワイトニング効果は永久ではないため、着色のある食べ物によって再着色する
- ※元の歯の色や質により、ホワイトニング効果が変わる
- ※ホワイトニング後、一時的に知覚過敏が起こることがある
実績・症例
- 年代
- 20代
- 性別
- 女性
- 費用
- 20,000円
- 治療期間
- 1回１時間
- 治療計画
- ホワイトニング塗布、LED照射
- 一言
- この患者様は肌が白いので、歯の色がそんなに黄色いわけではなかったのですが、目立ってしまうとのことで来院されました。 ホームホワイトニングとの併用も勧めましたが、今回はオフィスを試したかったとのことでした。結果にはご満足いただけたようです。
Before
After
ホワイトニングのメリット・デメリット
メリット
- ・歯を削ることなく、健康的な白さになれる
- ・１回のホワイトニングで効果を実感する方が多い
- ・歯科医師・衛生士が薬を塗布することにより、ムラが発生しない
- ・白い歯で笑うことに抵抗がなくなったと言われる方が多い
デメリット
- ・天然の歯以外には効果がない
- ・効果に個人差がある
- ・永久には白くならない
- ・一時的に知覚過敏が起こる時がある
注意事項(リスク・副作用など)
- ※ホワイトニング効果は永久ではないため、着色のある食べ物によって再着色する
- ※元の歯の色や質により、ホワイトニング効果が変わる
- ※ホワイトニング後、一時的に知覚過敏が起こることがある
実績・症例
- 年代
- 40代
- 性別
- 女性
- 費用
- 20,000円
- 治療期間
- 1回1時間
- 治療計画
- ホワイトニング塗布、LED照射
- 一言
- ホワイトニング治療後、患者様より「歯が白くなると気分が上がります。人前でも思い切り歯を見せて笑うことが楽しくなり、 朝起きた際に鏡で歯を見てアゲアゲの気持ちになるのが毎日の日課になりました。もっと早く治療すればよかったと後悔しています。」と嬉しいご感想をいただきました。半年に１度くらいの間隔で、定期的にホワイトニングを使用することにより、歯の白さを保つことができることをお伝えいたしました。
Before
After
ホワイトニングのメリット・デメリット
メリット
- ・歯を削ることなく、健康的な白さになれる
- ・１回のホワイトニングで効果を実感する方が多い
- ・歯科医師・衛生士が薬を塗布することにより、ムラが発生しない
- ・白い歯で笑うことに抵抗がなくなったと言われる方が多い
デメリット
- ・天然の歯以外には効果がない
- ・効果に個人差がある
- ・永久には白くならない
- ・一時的に知覚過敏が起こる時がある
注意事項(リスク・副作用など)
- ※ホワイトニング効果は永久ではないため、着色のある食べ物によって再着色する
- ※元の歯の色や質により、ホワイトニング効果が変わる
- ※ホワイトニング後、一時的に知覚過敏が起こることがある
院長からのメッセージ
最近、多くの芸能人が歯を白くしているせいか一般の歯科治療においても、より白い歯を望まれる患者様が多くなりました。
年齢とともに歯そのものが着色してきますので、確かに白い歯にすると「確実に若く見える」ようになりますし「相手に清潔な印象」を与えます。
また、きれいに見えるというだけではなく気持ちも爽やかになります。
アメリカ西海岸UCLA大学のメラビアン博士が1971年に提唱した説では、人は3～5秒で第一印象が決まるそうです。
また、その説によれば「視覚情報55%、聴覚情報33%、言語情報が7%」と圧倒的に「視覚情報」による印象が優先されると言われています。人生の大きなターニングポイントにも関わってくるのが「第一印象」ということになります。
ホワイトニングとは生活習慣、加齢により生じた歯の黄ばみをお薬によって漂白することです。
歯に対しての害はなく歯の着色物のみを分解して白くするので自然な仕上がりになります。
歯を被せたり削ったりしないので歯に対しての負担が少なくてすみます。
歯科医院でのホワイトニングで使用するお薬は過酸化水素製剤です。自宅でおこなうホワイトニングはホームホワイトニングと言って使うお薬は過酸化尿素製剤で、お薬が異なります。
そして白くなった状態をを維持するためには一年に１-２回くらいの定期的なホワイトニングがおすすめです。
ただし、ホワイトニング後はその歯の色が全く元にもどってしまうということはありませんからご安心ください。
ホワイトニングの費用
- 医院にて薬剤を使用してビヨンドでの照射1時間の費用
- 20,000円（税別）
- ご自宅でトレーに薬剤を使用した場合の費用
- 20,000円（税別）
